ゲーム配信

ゲーム配信&動画編集が出来るパソコンのスペックとは?【手持ちのパソコンが全く役に立たなかった原因を検証】

こんにちは!てばさきです。

旦那にゲーム配信を始めてもらおうと、先日化石と化したパソコンを引っ張り出してきました。

配信できる状態か試してみた結果

  • キャプチャーボードで録画が出来ない
  • 画面が有り得ないほどカクカク
  • インストールした動画編集ソフト(AviUtl)が起動しない

などなど、とても配信なんて出来る状態ではありませんでした…

それもそのはず。

私の持っていたパソコンは超低スペックなポンコツノートパソコンだったんです。

Contents

低スペックなパソコンってどんなパソコン?

低スペックなパソコンってどんなパソコンのことを指すのでしょうか?

そもそもパソコンのスペックってどこで判断するの?

長年疑問を抱いていた私が今回ゲーム実況を行うにあたってようやくのその詳細を知ることになったんですよね。

ギリギリ生配信を行えていた低スペックノートパソコン

手持ちのパソコンで以前生配信を行なっていたことがありました。

しかし声だけの配信でも遅延が酷く、画面を動かすことはもはやほとんど不可能でした。

なので何となく『このパソコンって低スペックだよなぁ』と気付いてはいたんですよね!

でも今まで自分でパソコンを買ったことがなかった私からすると

何を持って低スペックなのかも理解出来ていませんでした…

それが今回ようやくパソコンのスペックとはなんたるかを知ることになったんですよね。

親に買い与えられたパソコンは高確率で低スペックな件

私の持っていたノートパソコンは親から買い与えられたものでした。

詳細なスペックを記すと

  • Windows7
  • CPU(プロセッサ) Intel Pentium
  • メモリ 8GB

ですね。

このCPUってのがパソコンのスペックとして最も重要な部分だったんですよね!

f:id:teba_saki:20190527000025j:plain

パソコンにこういったシールが貼ってあるので起動せずともすぐに確認することができますよ。

CPUはパソコンのスペック(頭脳)を表すもの

CPUってのはパソコンの処理能力を示すものですね。

数値が高ければ高いほど頭が良くて賢い頭脳を持ったパソコンということです。

配信や動画編集は動画という多くの情報を瞬時に扱い判断するため、パソコンにとても負荷がかかります。

高校の勉強でいう物理や数学III、数学Cみたいなもんです。
(一応理系でしたけどマジで理解不能でした…)

CPUは数式を解くのが得意な理系脳

暗記は得意だけど数式解くのが苦手な文系パソコンが

数Ⅲ数Cなんて解けるはずないです。それこそフリーズしちゃいます。笑

動画を扱うことは数式を扱うことと同義で、そのためには賢い頭が必要だということですね。

なので、CPUはパソコンのスペックを表す一番重要な部分と言えます

メモリは暗記できる量=文系脳

パソコンのスペックを表すもうひとつの部分がメモリです。

メモリが多ければ多いほど記憶できる容量が多くなります。

どんなに賢い頭脳(CPU)を持っていても、暗記が苦手ではやはり処理も遅くなります。

メモリが多いけれどもCPUのランクが下のパソコンは文系のパソコンですね。笑

メモリは後から増設できるものも多いので、やはりパソコンのスペックというのはCPUを基準に選ぶものだと思いますね。

ゲーム配信や動画編集が出来るスペックのPCとは?

ではゲーム実況や動画編集が出来るスペックのパソコンとはどれくらいのものなんでしょうか?

  • CPU
  • メモリ

に分けて解説していきますね。

CPUのスペックって?

CPUの種類は以下の通りです(低スペック順)

  1. Intel Celeron
  2. Intel Pentium
  3. Intel Core i3
  4. Intel Core i5
  5. Intel Core i7
  6. Intel Core i9

パソコンにこういったシールが貼ってありますので直ぐに確認することが出来ます!

ゲーム配信や動画編集に必要なCPUのスペックは?

ゲーム実況や動画編集に必要なスペックは最低Core i5以上ですね。

Core i7で安心できるかなぁという感じです。

Core i3以下ではゲーム実況や動画編集はできない?

Core i3でゲーム実況をするのは厳しいとは思いますが、ゲームによっては出来なくもないと思います。

画面がほとんど動かないようなゲームなら出来るかもしれません。
 
それってどんなゲームだよと言われると困っちゃいますけど…笑

ギャルゲーとかのストーリー形式のゲームは画面の動きがあまりないですが

そういったストーリー形式のゲームは著作権に引っかかる場合が多いので実況自体が出来ない可能性が高いです。

著作権をパスできるゲームの大半はFPSなどのシューティングゲームなんですよね。

Core i3でゲーム実況や動画編集をするとどうなる?

Core i3でシューティングゲームなんてやったらタイムラグやカクつきがすごくて実況どころではないでしょう。

タイムラグによって自分が話している声とプレイにズレが生じてしまいますし

画面がカクカクしていると観る人によっては離脱する原因になりかねません。

動画編集に関してはソフトにもよりますが満足に編集できることはまずないでしょう。

処理が遅くてカットだけでもめちゃくちゃ時間を食われると思います。

Core Pentiumでゲーム実況や動画編集をするとどうなる?

ちなみにですが、手持ちのIntel Pentiumのパソコンだと動画編集ソフト(AviUtl)自体が立ち上がりませんでした。
 

キャプチャーボードで画面録画しようとしたところ

  • 死ぬほどガッサガサにカクつく
  • タイムラグは1秒以上
  • 音声は入らなかった

という状況だったので配信することはまず不可能な上に、録画ソフトに録画することすらもできませんでしたね…笑

まあ購入してから8年近く経っていた古いパソコンだったので、原因はスペックの限りではないかもしれません。

ですがCPUのランクが低い低スペックのパソコンではほとんど何も出来ないということを身に染みて感じた瞬間でしたね…

ゲーム実況をするには普通のパソコンよりもゲーミングパソコンがおすすめ

ゲーム実況をするためには普通のパソコンよりもゲーミングパソコンをおすすめします。

おすすめというか、必要不可欠って感じですね。
 
 

普通のパソコンではゲーム実況はできないの?

先程説明した通りですが、ゲーム実況や動画編集を行うにはCPUがCore i5以上が必要ということでした。

では、Core i5以上のパソコンならば不便なくゲーム実況が行なえるのか?と言われると必ずしもそうではないんです。

もちろん処理能力が高いしラグも気にならないので形としては出来るんですが、ゲーム画面の動きに多少のカクつきが生じる場合があります。
 
画面が荒い少し前のゲーム(PS3やWii以前)ならほぼ問題ないですが、ゲームは新しくなるにつれてますます鮮明な映像になりつつあります。

つまり、PS4やSwitch、またはこれから発売されるであろう新しいハードのゲームをする場合はカクつきはやむ終えないということです。

高スペック(Core i7)の普通のパソコンでゲーム実況を行うとどうなる?

うちの旦那が一時期、普通のパソコンでゲーム配信を行っていた時期がありました。

旦那のパソコンのスペックは

  • Windows7
  • Core i7
  • メモリ8GB

です。(メモリに関しては定かではないですが…)

よく配信していたゲームハードはXboxやWiiで、FPSやスマブラなどをよくプレイしていました。

本人的にはラグや画面のカクつきが気になっていたようですが、

配信を見ていた私といしては少し画面が荒いかな?程度で実況に差し支えのある印象はありませんでしたね。

ただ、私自身ゲームに疎いのであまりゲーム実況動画を見る機会がなくて、比べる対象もなかったため気にならなかったのかもしれません。(それでも多少のカクつきがあったことは覚えています)

今この旦那のパソコンでPS4やSwitchのゲームの配信をしたら結構カクつくんだと思います。

まぁ、試そうとしたらぶっ壊れてたんで出来なかったんですけどね。笑

普通のパソコンとゲーミングパソコンの違いとは?

普通のパソコンではどんなに高スペックでも画面を映し出す力には限界があります。

じゃあゲーム配信に特化したゲーミングパソコンは普通のパソコンとどう違うのでしょうか?

結論をいうとグラフィックボード(グラボ)が別途搭載されているかどうかなんですよね。

ゲーミングパソコンには必ず別途グラボが搭載されているんです。

ゲーミングパソコンに必ず搭載されているグラフィックボードとは?

グラフィックボードとはディスプレイに画像や映像を移すための部品のことを言います。

『え?普通のパソコンでも画像とか映像って移せるじゃん…?』って思いますよね。

そうなんです。グラフィックボードはどのパソコンにも搭載されています。

CPUの部品内にグラフィックボードは必ず搭載されているので、CPUのランクが高いほど画像や映像が綺麗に移ります。

でもそれにはやはり限界があって、画素数の高いゲームの映像を綺麗に映し出すのには力が足りないんです。

なので、ゲームの画像をヌルヌル動かすにはプラスアルファで独立したグラボを取り付ける必要があるわけです。

CPUに入っているグラボとは別にもうひとつグラボが標準装備されているパソコンがゲーミングパソコンと呼ばれているということですね!

ゲーミングパソコンはデスクトップがいいって本当?

ゲーミングパソコンにも

  • デスクトップ
  • ノート

があります。当たり前ですが。笑

ゲーミングパソコンのおすすめを調べると必ずと言っていいほどデスクトップのパソコンをおすすめされます。

結論を言いますとゲーミングパソコンはデスクトップのほうが融通が効くし壊れにくいですしコストも安く済みます。

また別記事でも詳しく書きますが、だからといってノートゲーミングパソコンが駄目ってわけじゃないです。

ノートゲーミングパソコンは場所を選ばないですし、昔に比べて性能も上がっていて購入する人もかなり増えています。

不便なところといえばグラボの交換を自分で行うのが難しく、店に頼むと高額になること。

新しいゲームハード(PS5…?)やパソコンゲームソフトが発売されれば、ゲームの解像度が今後また上がってくるので、グラボのスペックが足りなくなってくるんですよね。

そうなった場合に交換するとなるとちょっと困っちゃうのがノートゲーミングなんです。

長期的な目でみるとデスクトップがいいのは明確ですが、ノートゲーミングパソコンにはそれ以上に利便性が高いので、グラボの性能が高いものを買ってとりあえず使ってみるのもいいと思います。

ノートゲーミングでもゲーム実況に差し支えないの?

ちなみに私らが今回購入したのもノートゲーミングです。

やっぱり環境的にもデスクトップを置ける場所は限られていますし、ゲーム実況デビューでいきなりデスクトップ買う勇気はありませんでした。笑

使用感としてはほとんど差し支えないですし、とても快適です。

ただ、複数のプラットホームで同時配信をすると熱がスゴいんで心配になります。

夏場のノートゲーミングでの配信は熱対策が必要になってきそうですね。

冷房なしでの配信だけはやめていただきたいです…笑

ゲーム実況に向いているのはWindowsとMacどっちなの?

よくゲーム配信にはWindowsが良いよ!!!と声高に言われています。

この辺もまた詳しく別記事に書きますが、Macがゲーム配信に不向きなのは明らかなんですよね。

Macでのゲーム実況が推奨されていない理由

Macでのゲーム実況は出来なくはないですが、あえてMacを選択するにはあまりにもリスクが高いです。

その理由としては

  • MacBookには独立したグラボ(グラフィックチップ)が搭載されたものがない
  • デスクトップにはグラボ搭載のものはあるが値段がとても高い&対応OSが限られている
  • 編集ソフトやキャプチャボードや録画ソフトなどがMacに対応していないものが多い

ですね。

Macのでゲーム配信はとにかくコストがかかります。

ゲーミングMacなんてものは今のところ販売されていないので、普通のMacにグラボを別途取り付けたり、グラボ搭載のデスクトップを買うなどしてゲーミング用にカスタマイズする必要があるんですよね。

ところがグラボ搭載のデスクトップ本体はなんと5万〜10万ととても高額なんです。

Windowsなら安いもので3万程でで購入することができますし、お金を出せば出すほど性能の良いグラボが搭載された本体を買うことができます。

しかも対応しているOSに制限があるので、旧モデルのMacだと利用できなかったりします。

MacBookに外付けグラボ搭載しようとすると、それこそ自分でカスタマイズすることになりますが、Apple社の高額なMacをいじってカスタマイズするなんて肝が冷えるってもんです。
 
 
とにかくお金がかかるということと、ゲーミング専用のMacはないということを理解しておきましょう。

手持ちのパソコンと買い替えたパソコンの比較

以上を踏まえた上で手持ちのパソコンでのゲーム実況と動画編集することを諦めて、新しくゲーミングノートパソコンを購入しました。
 
購入したゲーミングノートのスペックは以下の通り。

  • Windows10
  • CPU Intel Core i7
  • メモリ16GB
  • GEFORCE GTX(グラボ) 1060

手持ちのパソコンと比べると

  • CPU Intel Pentium→Core i7
  • メモリ 8GB→16GB
  • 新たにグラボ(グラフィックチップ)追加

という感じですね。

また購入したパソコンのレビュー記事も書きますが

  • グラボは最低1050以上で10変わるだけで映像の動きは段違いに違う
  • メモリは増設できるが、不調になった時に原因がメモリ不足かどうかの判断がしにくいため、最初から容量大きめを選ぶ

ということを覚えておくといいでしょう。

ゲーミングパソコンは同じスペックなら操作性に違いはありませんが

  • 価格
  • 見た目

には差があるので色々調べてみて比較してみると良いと思います。

特に見た目に関してはかなり差があるので、好みのものを見つけてくださいね。

(すんごい派手なのとかキーボード虹色に光るのとか、厨二心をくすぐられるパソコンがいっぱいあるよw)

まとめ:ゲーム実況&動画編集を行うならゲーミングノートパソコンを購入しよう!

ゲーム実況をするにはパソコンは必要不可欠です!

手持ちのパソコンのスペックがCore i5以上であれば一度試してみてもいいですが、それ以下であれば諦めてパソコンを購入しましょう。

そして!!!買い換えるのであればゲーミングパソコンの購入をおすすめします!!!

きっと満足いく配信が行えると思います。

また動画配信についても記事にしていきますね。

ではまたノシ