ゲーム配信

ゲーム実況&配信で著作権を侵害しないゲームタイトルと選び方のポイント

こんにちは!てばさきです。

ゲーム実況や配信を行うなあたって注意しなければならないのが著作権の侵害をしないことですね。

せっかくゲーム配信を通じてYouTubeなどで収益化しようとしていても、著作権の侵害によって動画を消されたりアカウントを停止させられたりしたら困ります。

そこで今回は

  • 著作権を侵害しないゲームタイトルの選び方
  • 任天堂のゲームタイトルを配信する際の注意点
  • 任天堂以外のゲームタイトルを配信する際の注意点
  • ゲーム実況におすすめのゲームタイトル

を紹介していきたいと思います。

では、どうぞ〜ノ

 

Contents

著作権を侵害しないゲームタイトルの選び方

著作権を侵害しないゲームタイトルの選び方は至ってシンプルです。

  • 海外のゲームタイトル
  • 任天堂のゲームタイトル
  • ストーリー性の薄い(FPSなど)ゲームタイトル

を選択して配信すれば著作権を侵害する可能性はかなり低くなると思います。

ただし部分的に著作権を侵害する場面も混在しているゲームソフトも多いので、注意が必要ではありますね。

海外のゲームタイトルは配信し放題?

PlayStationやXbox、パソコンでプレイできる人気ゲームソフトの半数は海外のゲームソフトがシェアを占めています。

Xboxは特に海外のゲームソフトが多い印象ですね。

(XboxはMicrosoft社が作ったゲームハードなので当然っちゃ当然なんですけどね。笑)

海外は日本に比べて著作権に対しての規制が緩いです。

日本の著作権法は世界で一番厳しいとすら言われています。

なので海外のゲームの実況は著作権の侵害で訴えられるリスクが非常に低いですね。

ゲーム実況をするなら海外のゲームを選ぶことで著作権の侵害をする可能性はグッと減ることでしょう。

まあ、だからといって海外のゲームならどんなゲームもやりたい放題やっていいわけでもないんですよね。

海外のゲームにも著作権はありますし、著作権を放棄しているわけでもないです。

前述した通り、部分的に著作権の侵害になる場合があります。

逆に言えば著作権を侵害する部分を避けて動画配信すれば著作権を侵害することはないです。
 
(この部分的な著作権侵害を避ける行為は海外のゲームに限らず行うべきです!)

著作権を侵害するゲームのプレイ動画の特徴とは?

著作権を侵害していると判断されて動画が消されたりするパターンは以下の通りです。

  • ゲーム内のPVやエンディングを垂れ流す
  • ゲーム内のストーリーを垂れ流す
  • ゲーム内のBGM使われているアーティストの楽曲を流す
  • チートや改造などをしてプレイする

大体こんな感じでしょうか。

「エッッッ!!!コレが全部ダメじゃあゲーム配信なんて出来ないじゃん!!!」

と思ったかもしれませんが、この中でもいくつかポイントがあるんです。

ゲーム実況でPVを流すと著作権侵害になるの?

ゲーム内でプレイを始める前用意されているオープニングの映像、よくありますよね。

あれをそのまんま流すと著作権侵害ダーー!!!って動画の削除依頼を受けたりします。

任天堂の公式でもPVをそのまんま流す行為について言及されています。

任天堂のゲームはオープニングやエンディングが用意されていることが多いですからね。

垂れ流された上に収益化までされたら堪りませんよね!

まあPV流すのって視聴する側からしたら食いつきやすいんですけど、よく考えてみれば実況でもなんでもないですからね…

日本のゲーム(以下和ゲー)では気をつけなければいけない部分ですが、海外のゲーム(以下洋ゲー)はそういった作り込んであるPVはほとんどありません。

いきなりプレイすることが多いので、洋ゲーではあまり気にしなくてもいいと思いますね。

ゲーム実況でゲーム内のストーリーを流すと著作権侵害になる?

ストーリーが用意されているゲームは要注意です。

ストーリーを垂れ流すと著作権侵害で動画の削除を求められる場合があります。

ただ、これもゲームによりけりで、全てがダメというわけでもありません。

というか、ストーリーを中心に進めるゲームは全部配信できないってことになっちゃうと困りますよね。

ポイントとしてはゲームの進行上必要なストーリーを流すのはセーフというところ。

プレイの途中でストーリーが挟まってくるのはもはや避けられない部分ですからね。

逆に言えば、ゲーム内のストーリーでの重要な部分(ネタバレ的な部分)は著作権侵害となり動画が削除される場合があります。
 

これもゲームによりけりではありますが、一応避けておいたほうがいいでしょう。

ペルソナなんかはネタバレへの注意喚起があればOKと公式で明言されていますしね。

ちなみにですが、漫画やアニメ作品がゲーム化されたもののストーリー部分を流すと確実に消されるのでやめておきましょう。

作者や声優は脚本家など、色んな人の著作権を侵害していることになりかねませんので…(震え

ストーリーをなぞるゲームは収益化できない?

ストーリーのネタバレを回避したとしても、こういうストーリー形式のゲームは基本的には収益化できないと思っておいたほうがいいでしょう。

個人や非営利目的で動画をアップすることは(ネタバレ部分さえ気をつければ)基本的には問題ありません。

ですが、YouTubeやtwitchでパートナーなり、ストーリー中心のゲームの実況動画に広告を出すことは難しいです。

まあこれもゲームによりけりですが、おそらく営利目的でプレイできるストーリー形式のゲームは無いと思われますね…

ストーリー中心の創作物のゲーム実況動画での収益化を正式に認めることは難しく、和ゲーだとまだ足踏みしている状態なんでしょうね。

ゲーム実況でゲーム内の曲を流すと著作権侵害になる?

実況プレイでよく動画の削除依頼を受けるパターン多いのがアーティストの楽曲がゲーム内に流れている場合です。
 
これはアニメ作品がゲーム化した場合によく入ってたりします。

歌の入ってないBGMは大丈夫なんですが、アーティストが歌ってる曲が流れちゃってるとアウトですね…

和ゲーではよくあるのでこの点は注意しておきましょう。

ゲーム実況でチートプレイや改造した動画を上げると著作権侵害になる?

ゲーム実況で一番やってはいけないのなチートプレイや改造したゲームの動画を上げることです。

言わずもがな著作権侵害にあたります。

チートプレイで人を集めて収益化とかっていう悪質なものだと怖い人が出てくるのでマジでやめておきましょう。

オンラインでマッチングした相手がチートプレイヤーだったというパターンだと著作権侵害には至らないです。

ただ、その動画で集客するとチーターを増やす原因になりかねないので、倫理的にはあまり良くはないですかね…

強すぎてチートは著作権侵害にはならないので全然オッケーです!!!!!

ゲームの著作権を侵害しているかどうかはPS4やXboxでの録画・投稿機能で分かる

ここまで著作権侵害について色々話しましたが、抽象的すぎてわからんわ!!って方のために具体的な判断方法を提案しておきます。

その方法は

  • PS4やXboxでの録画・投稿機能を使用できるかの有無

で判断することが出来ます。

この機能でゲームを録画すると録画禁止区域ってのがゲームによって存在するんですよね。

特にストーリーの重要な部分は録画出来ない場合が多いです。

判断に迷うようであれば、一度PS4からの直接配信をしてみて感覚を掴むといいでしょう。

そのうちキャプチャーボードからの配信もするようになるとは思います。

ですが、キャプチャーボードは著作権なんぞお構いなしに全部録画しちゃうので、取捨選択が出来る自信のないうちは使用するのを考えたほうがいいでしょうね。

ちなみに注意点として、録画禁止区域に設定されているのはPVやストーリー部分で、アーティストの楽曲まで締め出すことはできません。

なので、PS4の録画・投稿機能を使うにしても、曲に関しては自分で注意する必要があること覚えておきましょう。

海外のゲーム(洋ゲー)の実況や配信が著作権を侵害しにくい理由

ゲーム配信で洋ゲーを推奨する理由は著作権を侵害する可能性がとても低いからです。

何故かというと、洋ゲーの特徴として

  • シミュレーション形式のゲームが多い

というのがあるからですね。

もちろん著作権法が緩いというのもありますが、洋ゲーのタイトル自体が著作権に引っかかる要素をほとんど持たないのがかなり大きいです。

シミュレーション形式のゲームは自己投影型で、リアルをゲーム内で再現するようなゲームのことです。

己がプレイヤーとなりゲームを進めていくため自由度が高いことが特徴ですね。

(人気タイトルだとグラセフとかがそう。)

シミュレーション形式のゲームにはストーリーが存在しないことも多いですし、洋ゲーにはPVやエンディング、アーティストが提供した楽曲がゲーム内で流れるということもほとんどありません。

もちろんストーリー中心の洋ゲーもあるので手放しで配信できるわけではありませんが、著作権を侵害する要素が限りなく少ないということは事実ですね。

任天堂のゲームを実況&配信しても著作権侵害にはならない!?

著作権を侵害しないためには任天堂のゲームタイトルを選ぶことを推奨しました。

『え?任天堂って著作権に厳しいって言われてるんじゃないの??』

そうです。任天堂は著作権に厳しいです。

なので、今まで任天堂はゲーム配信について厳しく取り締まっていました。

Nintendo Creators Program(ニンテンドークリエイターズプログラム)によってゲーム実況が正式に認められた

2017年にNintendo Creators Program(ニンテンドークリエイターズプログラム)により、任天堂のゲームソフトでのゲーム実況が正式に認められました。

プログラムに登録しさえすれば、YouTubeなどのプラットホームに動画をアップして広告をつけることを認めてもらえていました。

その代わり、任天堂のゲーム配信での広告で得た収入は任天堂とシェアしなくてはならないのがこのプログラムの特徴でもありました。

有名実況者さんからすると、任天堂のゲームは人気があるので実況したいけれど、広告収入を半分持っていかれるのが気が引けていたようですね。

ですが、このプログラムが2018年12月末には廃止され、任天堂の許可なく自由にゲーム配信ができるようになりました。

任天堂のゲームタイトルを実況をする際の注意点

任天堂の新ガイドラインにより、許可なくゲーム配信をすることが可能になりました。

つまり、任天堂のゲーム配信で得た広告収入は全て自分の収入となるってことですね。

ですが、先程著作権を侵害しないための注意点として挙げたように

  • ゲーム内のPVやエンディングを垂れ流す
  • ゲーム内のストーリーを垂れ流す
  • ゲーム内のBGM使われているアーティストの楽曲を流す
  • チートや改造などをしてプレイする

などの実況のは関係のない行為はしないように注意しましょう。

ストーリーに関しては実況しながらだと大丈夫かと思いますので、あまりに気しなくてもいいでしょう。

楽曲に関しても任天堂はオリジナルサウンドを作っており、アーティストなどは使用しないので大丈夫でしょう。

しかし、ゲーム実況とは関係のない配信で任天堂のタイトルのゲーム音を流す行為は著作権侵害に値するのでご注意を。

要するに、任天堂のゲームタイトルを普通にプレイする分には問題ないってことですね!

任天堂以外のゲームタイトルを配信する際の注意点

和ゲーでは任天堂のゲームタイトルはゲーム配信が認められていますが、その他のゲームは配信できないとか?と言われると、一概そうとも言えません。

PS4のゲームなんかは録画・投稿機能(シェア機能)を利用した投稿や生配信は認められています。

ただ、その動画で収益化をすることは出来ないと考えていいでしょうね。

投稿はしてもいいけど広告貼り付けたりはしないでねってことです。

ですが、他の収益化できるゲーム(洋ゲーや任天堂のゲーム)と並行して

コンテンツのひとつとして動画をアップするのは良いと思いますよ。

シューティングゲームでのゲーム実況は著作権を侵害しない!?

シューティングゲーム…いわゆるFPSでゲーム実況を行ってる人が多いですよね。

それってやっぱりFPSは著作権を侵害する要素がないからだと思うんですよ。

先程述べたような

  • ゲーム内のPVやエンディング
  • ゲーム内のストーリー
  • ゲーム内のBGM使われているアーティストの楽曲

ってFPSだとないんですよね。

精々チートプレイだけは気をつけないとねって感じではありますが…

ていうか、FPSってそもそも洋ゲーしかないですからね。

ゲーム実況をするにあたって最も安全で面白いゲームがFPSなんでしょうね〜。

(他に例を挙げるとレースのゲームとかも安全だったりします。)

ゲーム実況におすすめのゲームタイトル

お待たせしました!それでは以上を踏まえましてゲーム実況におすすめのゲームタイトルを紹介していきたいと思います!

  • 海外のゲームタイトル
  • 任天堂のゲームタイトル

に分けて紹介していきますね。

ゲーム実況におすすめの著作権を侵害しない海外のゲームタイトル

  • 実況者の多い人気タイトル
  • 実況者の少ない人気タイトル

に分けて紹介します。

ゲーム実況者の多い海外の人気ゲームタイトル

Twitchのランキングを参考にプレイヤーの多い人気のゲームをピックアップしてみました。

  1. Fortnite(フォートナイト) 見込み視聴者:10万人
  2. grand theft auto(グランドセフトオート、GTA) 9万人
  3. prayers Un knows battle grands(PUBG) 5万人
  4. Over Watch(オーバーウォッチ) 2万人
  5. Apex legends 1万人
  6. dead by DAY light 1万人
  7. Minecraft(マイクラ)1万人

Twitchでは多いとき(夜)に10万〜1万人ほどの視聴者がいるビックタイトルです。

昼間になると大体半分くらいの視聴人数になりますね。

流行りのゲームが挙がってくるので時間が経つにつれて変化していきますが

2019年時点ではこれらは世界的に人気のあるタイトルですね。

ゲーム実況者の少ない海外の人気ゲームタイトル

  1. blood borne(ブラッドボーン) 見込み視聴者:500人
  2. Fallout4(フォールアウト4) 200人
  3. WITCHER(ウィッチャー) 200人
  4. Horizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン) 100人
  5. WATCH DOGS(ウォッチドッグス) 100人
  6. Dying Light(ダイイングライト) 80人
  7. The Last Of Us(ザ・ラストアス) 80人
  8. UNCHARTED(アンチャーテッド) 80人

これらのゲームは常に視聴者はいるものの、その数は80人〜500人と小規模です。

日中は20人くらいの視聴者でだったりもします。

ですが視聴者が多すぎると見つけてもらいづらくなるため、あえてプレイするのもアリですね。

日本人も評価しているゲームタイトルばかりなので、日本人の視聴者がつきやすいというメリットもありますよ!

ストーリー中心のゲームは一応部分的な著作権の侵害に注意しておいてください。

(洋ゲーだから大丈夫だとは思いますが念のため!)

ゲーム実況におすすめの任天堂のゲームタイトル

任天堂のゲームはTwitchでは視聴者が少ないですが、YouTubeやOPENRECなどの日本人が視聴するプラットホームでは注目されやすいですね。

  1. Splatoon2
  2. 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
  3. ポケットモンスターシリーズ 
  4. マリオシリーズ
  5. 星のカービィシリーズ

特に今Splatoonとスマブラは世界的にも盛り上がっていて人気があり、観る人が多いですね。

任天堂のゲームは実況が解禁されてからまだあまり時間が経っていないのと、Switchのソフトの種類が限られているのでまだまだ実況者自体が少ないというのがあります。

これから世界的にも盛り上がってくることが期待できますね。

まとめ:ゲーム実況でプレイするゲームは海外ゲームか任天堂のゲームを選ぼう!

著作権を侵害せずに収益化できるゲームは

  • 海外のゲームソフト
  • 任天堂のゲームソフト

に限られます。

更に安全なゲームの種類は

  • ストーリーの無いシューティングゲーム(FPS)

ですので、あまりに不安で著作権を気にせずプレイしたい方は選択すべきですね!

もし万が一著作権を侵害していて通告されたとしても、節度を持ってプレイしていれば大抵は動画の削除だけで済みます。

なので、あまりビビらずに配信していきましょう!

では、またノシ